サーモグラフィ調査結果

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サーモグラフィ結果報告

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外気温度

32.7度

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屋根表面温度

施工面(白色)

表面温度 40.1度

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屋根表面温度

店構面(灰色)

表面温度 58.7度

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工場屋根全景(可視画像)

施工面(白色)

未施工面(灰色)

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表面温度分布(サーモグラフィ)

スポット撮影(十字の真中)

施工面(青色) 37.7度

未施工面(オレンジ色) 52.1度

温度差は14.4度

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表面温度分析(サーモグラフィ)

平均温度撮影(四角の中)

施工面(青色)平均温度
37.3度

未施工面(オレンジ色)平均温度
51.2度

温度差は13.9度 

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工場内屋根裏(可視画像)

内側からは温度の状況は肉眼では見ることができませんが、サーモグラフィで見ますと下記のように様子がわかります。

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工場内屋根裏温度分析

スポット撮影(十字の真中)

施工面(青色) 36.0度

未施工面(オレンジ色)44.3度

温度差は8.3度

総括

某工場の屋根では、外部で平均14度、内部で8度の温度差が確認できました。
結果として、遮熱塗料が太陽光の赤外線を効率よく反射し、屋根表面の温度上昇を抑え、室内の冷房効率を高めたと考えられます。つまり、省エネ・二酸化炭素の排出削減にも寄与し、地球環境にも大きく貢献できたと思います。

某工場屋根の省エネ効果

※侵入熱量=熱貫流率×貫流面積×温度差
※熱貫流率=1/(外側熱還流抵抗+Σ厚さ(m)/熱伝導率+内側熱貫流抵抗)

■折半屋根の条件を次の様に設定します。
面積:3,000㎡、厚さ:0.5mm、熱伝導率:41.32、外側熱貫流抵抗:0.070、内側熱貫流抵抗:0.167、気温:32.7度(実測値)、折半屋根表面温度:58.7度(実測値)、遮熱塗料と相互表面温度:40.1度(実測値)

熱貫流率=1/(0.07+0.0005/41.32+0.167)=4.219
折半屋根の侵入熱量は 4.219×3,000×(58.7-32.7)=329082Kcal…(1)
遮熱塗料施工面の侵入熱量は 4.219×3,000×(40.1-32.7)=93661.8Kcal…(2)

従って未塗装面に比べ、塗装面の場合は71.54%侵入熱量が削減され(1)(2)、省エネ効果を発揮します!